【注文住宅】我が家のリビングにおけるこだわりおすすめポイント6選

注文住宅

この記事を読んでわかること

  • 注文住宅で理想のリビングをつくるために、おさえておくべき知って得するポイント
  • 我が家で実際に採用した間取り・仕様とその使い心地
  • 具体的なオススメの設備とその費用までご紹介


実際に家を建てた経験から、どのような考えで間取りや仕様の選択をしたのか、また具体的な費用感をありのままお話します。

ハウスメーカーさんの記事では表現されない消費者のありのままの声ですので、実際に注文住宅を検討されている方に間違いなく参考になる内容です。

日々の暮らしの中で一番長い時間を過ごすのがリビングです。

リビングが快適かどうかは家づくりにおいて最も重要な部分といっても過言ではないでしょう。

家族で団らんしたり、くつろぎながらテレビを見たり、できるだけ快適な空間に仕上げたいと考えているが多いと思います。

今回は注文住宅で理想のリビングを作る際におさえておくべきオススメポイントを自身の経験をもとに6つ紹介します。

マイホームで後悔しないためにも多くの知識をつけて最高のリビング作りを実現してくださいね。

天井は化粧梁を採用

一般的な天井の選択肢

リビングの天井の主な選択肢としては

  1. 吹き抜けにする
  2. 下がり天井にする
  3. 折り上げ天井にする
  4. 木材を貼る

上記が一般的かと思います。

イメージはこんな感じですね。

吹き抜け
下がり天井
折り上げ天井
木材を貼る

吹き抜けはモデルハウスとかでもかなり採用されていますが、とにかくオシャレです。

もちろん我が家でも採用検討しましたが、吹き抜けにして1階と2階がつながることで音の問題が気になると思いました。

実際に、吹き抜けを作ったことで2階に1階の音が聞こえすぎるなどの事例をよく聞いていましたのでオシャレさと利便性を天秤にかけた結果、我が家で吹き抜けは不採用としました。

ただ、開放感とオシャレさは欲しい…そこで天井高を上げて化粧梁をつけるという選択しました。

具体的に解説します。

天井選択の実例紹介

まず、我が家はリビングとダイニングキッチンがつながっているいわゆるLDKのかたちを採用しているのですが、リビング部分の8畳のスペースのみ天井高を25cm高くしました。

一般的な天井高が240cmなので、リビングスペースのみ265cmの高さをとったかたちです。

そして、高くした天井に化粧梁を等間隔に3本設置しました。

こんな感じになります。

この化粧梁がかなりオシャレで、天井を高くしているので圧迫感もありません。

天井梁の費用感

このオシャレな天井梁ですが、意外と費用は抑えられるためオススメです。

我が家では、梁を3本採用しましたが、1本10,100円 3本で30,300円でした。

部屋のカラーリングイメージを決めていましたので初期の色では合わないと考えて、色を塗ってもらいました。

色をつける費用が33,400円で、結果として63,700円で実現できました。

吹き抜けなしで、天井をオシャレにしたい方に天井梁はかなりオススメの仕様だと思います。

テレビは壁掛け・ローボードは壁固定タイプを採用

テレビ設置の選択肢

リビングといえばくつろぎスペースとして、テレビを設置するのが一般的かと思いますが、機能性とオシャレさを考慮しました。

基本的なテレビ設置の選択肢としては

直置き
壁掛け

この二つが一般的です。

我が家で採用したのは

  • テレビは壁掛け
  • ローボードは壁固定タイプ

順番に理由を解説していきます。

テレビは壁掛け

テレビの設置を直置きか壁掛けか迷った末に壁掛けを選択しました。

理由は、壁掛けの方がスッキリして部屋が広く感じると思ったからです。

また、我が家のリビングとダイニングの位置を考えるとダイニングでご飯を食べながらテレビを角度的に見づらいことが懸念されたので壁掛けにして専用の金具を使い、テレビの角度を簡単に変えられる仕様にしようと思いました。

使った壁掛け金具は下記で紹介します。

実際に使用した壁掛け金具と費用感

使った金具はこちら。

STARPLATINUMさんのTVセッターフリースタイル VA126 Mサイズ(37~65インチ対応)です。

買った当時は8,828円でした。

65型のテレビですが、簡単に角度を変えることができ重宝しています。

テレビを壁掛けにするためには工事が必要になります。

下地の施工

事前にハウスメーカーの方に壁掛けにしたい旨を伝えて壁に下地を施工してもらいました。

ちなみに、下地施工費は5,500円でした。

設置工事

実際に、工事するために見積もりをとりましたが、これがめちゃくちゃ高かった。

暮らしのマーケットで探しましたが、見積もりが75,000円でしたのでさすがにちょっと高過ぎると思い、ハウスメーカーに相談したところ、今回は特別にということで無料でやっていただけました。

ハウスメーカーによって異なると思いますが、工事を相談してみるのも良いかもしれません。

壁掛けテレビ設置 まとめ

結論、テレビを壁掛けにするためには

  • 壁に下地…5,500円
  • 金具…8,828円
  • 工事…75,000円

合計…89,328円

テレビの費用+上記金額がかかるイメージなので、直置きよりはお金がかかることは知っておいた方が良いと思います。

直置きか壁掛けか悩んでいる方はぜひ参考にしていただければと思います。

ローボードは壁固定タイプを採用

テレビに付随してローボードも紹介したいと思います。

我が家では、ハウスメーカーに施工をお願いし、ローボードを壁に固定してもらいました。

理由は、床に直置きしない方が奥行きが生まれ、部屋が広く感じる効果があるからです。

壁固定タイプの費用感

今回採用したものが、ハウスメーカーオリジナルのものであったので相場感とは異なるかもしれませんが、

費用はローボード代+設置費用で100,000円でした。

まぁまぁしますね。

壁固定タイプの実例紹介

実際に使ってみた感想は一言でいうとめちゃくちゃ良いです。

壁固定で浮いているので圧迫感がないですし、ロボット掃除機が通れる空間があるので掃除も楽です。

壁に穴をあけて、テレビにつなぐコードを壁の中を通して接続していますので気になるコード類が見えず見た目がかなりスッキリしてます。

ローボードの真ん中は赤外線が通る仕様になっているのでブルーレイやハードディスクのリモコン操作も扉を閉じた状態でできます。

テレビ周辺はコード類でごちゃごちゃしていたので、これだけスッキリしていると気持ちが良いです。

まーしゃる
まーしゃる

子どもが小さいのでコード類が露出しているとすぐに触られてストレスでしたが、今見えない状態ではその心配もなくノーストレスになっています。

壁掛けテレビの注意点

テレビは壁掛け、ローボードは壁固定タイプを理想形として打ち合わせを進め施工が完了しましたが、計算できなかったことがありました。

それは、壁掛けテレビの金具の設置位置です。

テレビで隠せるようにコンセントとコードを通す穴が設置されているのですが、金具の設置位置の予測ができていなかったため、いざ実際に工事をする際にこのコンセントスペースと金具が干渉してしまい、丁度良い位置に合わせることができなくなりました。

コンセントスペースを避けると高さが合わず…
ギリギリの位置にセッティングしても、左右で3cmの差ができてピッタリ左右対称にできない…
穴を開け直すにしても、今の穴はそのまま残ってしまう…

穴が無駄にあくのも避けたかったし、テレビの高さを考慮すると高くし過ぎるのも実態ではないと考え、結果として泣く泣くこの左右3cmの差を諦めざるを得ませんでした。

これから壁掛けテレビの設置を検討される方は、このコンセントスペースと金具の干渉まで計算して設置計画を立てることを強くオススメします。

バーチカルブラインド

バーチカルブラインドとは

バーチカルブラインドとは、縦型のブラインドのことで縦方向にブラインドの羽を複数並べるかたちになっています。

羽が床と垂直になっていることからこの呼び名となっているようです。

特徴はなんといってもこの圧倒的なオシャレさにあります。

これを採用するだけで部屋をスタイリッシュにできワンランク上の空間に仕上げることができます。

バーチカルブラインドを採用しての実例紹介

まず、我が家で採用した一番の理由がオシャレなリビングにしたかったからです。

実際に採用してみて、そのオシャレさに大満足しています。

光の入り方もオシャレで、今までカーテンを使っていた頃とは比較にならないオシャレなリビングになりました。

オシャレなリビングでくつろいでいると気持ちが良いです。

バーチカルブラインドの費用感

我が家で採用したのは、タチカワブラインドさんのラインドレープ 品番:LD6294です。

費用は42,800円でした。

窓を通常よりも少し大きめな一間半窓のサイズで採用してますので、その分費用は少し高めになっています。

基本的な相場感として、カーテンより高いということは知っておいた方が良いと思います。

とはいえ、カーテンでは表現できないオシャレさに満足しています。

バーチカルブラインドの注意点

これまで、とにかくオシャレだというメリットを書いてきましたが、使ってみてデメリットと思われる注意点がいくつかありますのでご紹介させていただきます。

  • 子どもが紐に引っかかりがち
  • 角度次第で外からの視線が気になる

ひとつずつ解説していきます。

子どもが紐に引っかかりがち

我が家には小さい子どもが二人いるため家の中で走り回ったりしてます。

その際に割りとこのブラインドの下のところをつないでいる紐に引っかかりがちです。

下の子に関しては1歳なので訳もわからず引っかかっていることあります 笑

紐自体はプラスチックのパーツで簡単につけ外しができるため余程の衝撃が無い限り紐が切れるということはなさそうですが、気づいたら5~6個パーツが外れていてつけ直すのが地味にストレスだったりします。

角度次第で外からの視線が気になる

ルーバー(羽)の角度を変えて光量を調節するのですが、角度をきつくして光が入るようにするとガッツリ外から見えます。

それはもうガッツリと。

夜はもうやばいくらい外から見えます。

なので我が家では基本いつもルーバーを閉じており、もったいない使い方になっています。

夜はシャッターを降ろすので閉めてしまえば気にならないのですが、外からの視線にもっと気を配った仕様にすべきだったと少し後悔しています。

調べたところ、センターレースタイプを選択することで、外からの視線にも対応できるようです。

完全に調査不足でした。

費用はかかってしまいますが、バーチカルブラインドを採用の際はセンターレースタイプをオススメします。

電動シャッター

窓へのこだわり 『一間半窓』

我が家では、基本的な窓よりも少し大きめな一間半窓を採用しています。

普通の窓が横幅一間(180cm)に対して、一間半(270cm)のサイズなので通常の窓の1.5倍の窓と思っていただければイメージしやすいかと思います。

せっかくなのでリビングには開放感が欲しいと思って窓は大きめにしてみました。

バーチカルブラインドとの組み合わせで非常にオシャレな仕様になったと思います。

これだけ大きな窓ですので、夜間や外出時の防犯面や、台風など風が強いときに飛散物で割れるリスクを考慮しシャッター付きの窓にしたのですが、このシャッターは絶対に電動にすることをオススメします。

電動シャッターのメリット・実例紹介

シャッター自体は、手動と電動を選択することができます。

もちろん、手動の方が価格は安く抑えられますので当初我が家は手動を採用していました。

しかし、毎日のことと考えると非常にシャッターの開け閉めはめんどうではないか?と思い直し、結果として電動を選択したのですが、これは大正解でした。

リモコンのボタンをワンタッチで開け閉めが自動でできますのでめちゃくちゃ便利です。

雨の日なども濡れることなくシャッターの操作が可能です。

毎日朝起きたらシャッターを開け、日が暮れてきたらシャッターを降ろす。

この毎日の作業が手動だったらと考えると…シャッター操作は電動一択だと思います。

電動シャッターの費用感

一間半窓のシャッター費用感です。

  • 手動:49,610円
  • 電動:143,990円

シャッターを電動にする費用は差額94,380円でした。

これもそこそこしますが、見合った費用だと思いますし、選択に一切の後悔はありません。

費用としてはかさみますが、ここは未来の効率を買うと考えて電動を強くオススメします。

床材は無垢材オークを採用

注文住宅の床材は迷う方が多いポイントのひとつだと思います。

面積が大きいため、部屋の雰囲気に大きく影響しますし、素材選びは快適さを考えると非常に重要であると感じます。

我が家では人気のオークを採用しました。

オークを選択した理由

わたしがオークを選択した理由は、デザイン性と機能性・価格を考慮しての判断となります。

■デザイン性
オーク材は何にでも合わせやすく、見た目の美しさから長年に渡り人気があります。

イメージしていた部屋のスタイルは「ナチュラルモダン」で、家具はウォルナットのような濃い目の木目調を選択する予定でしたので、部屋が暗くなりすぎず、空間のカラーリングとして合わせやすいというポイントからオークを選択しました。

■機能性
オークは耐久性と寸法安定性の高さから非常に人気のある床材です。
長く住む家だからこそ、機能性にもこだわりたいと考えました。

■価格
デザイン性も抜群でありながら、価格も手を出しやすい良心的な価格だったことも選択した大きなポイントです。

オークも豊富な種類がありますが、我が家で採用したものは『ラスティックオーク』というものです。

【ラスティックグレードの特徴】

大部分に節や辺材が含まれるグレードです。
木目が粗く全体的に木のナチュラルな雰囲気を感じられるデザインとなっています。
節や辺材が含まれる兼ね合いで見た目が少し粗いため、グレードとしては低くその分価格はリーズナブルです。

オークの床材で実際に生活してみて

機能面

無垢材ですので、木の質感は感じ取れる仕様となっています。

費用節約のため、滞在時間の短い2階は合板のオークにしていますが、比較してもやはり足触りが違います。

夏場でも明らかにサラッとした足触りなので気持ちが良いです。

冬場も冷たくなりすぎず暖かいのも特徴です。

ビジュアル面

何より見た目がきれいです。

実際に、1階は全て無垢材、2階は全て合板と、我が家では両方採用してますので見た目の比較をしてみます。

無垢材
合板

無垢材の方は100%木からできていますので、気の質感がしっかり伝わってきます。

リビングインテリアのベースの部分になるため、少し費用がかかっても無垢材にこだわりました。

無垢材床の費用感

我が家では1階のみを全て無垢材にしました。

1階のみで無垢材に変更した費用は標準の価格+91,000円でした。

小上がりの和室

和室は仕切って別の部屋とする予定でしたが、仕切りは少ない方が部屋が広くなると考え、リビングに3.5畳の小上がりの和室を作ってもらいました。

小上がり和室の活用方法・実例紹介

この3.5畳のスペースですが、我が家ではかなり有効活用できています。

くつろぎスペースとして活躍

フローリングから30cm高い位置にある畳のスペースなので、寝転がると気持ちよく、くつろげるスペースとして活躍しています。

椅子代わりに腰掛けるにも高さ的に丁度良く、配置的にもテレビを見ることができる位置なので便利です。

就寝スペースとして活躍

我が家の寝室は2階なのですが、和室が就寝スペースとして使えるため重宝しています。

特に下の子が生まれたときは夜中の授乳の際にミルクを作ったりするのに2階だと不便が多いことが予想できたため、畳スペースに布団を敷いて寝ることで対応ができました。

また、上の子と下の子を一緒に寝かせると、どちらかが騒いでどちらかが寝られない悪循環におちいりがちでしたが、上の子と奥さんが2階の寝室で、下の子とわたしが1階の和室スペースでそれぞれ寝かしつけをすることで効率良く寝かしつけができるようになりました。

子どもたちの遊ぶスペースとして活躍

子どもたちがおもちゃを広げて遊ぶのに丁度良い広さで、畳なので安心して遊ばせることができます。

おもちゃ収納スペースもここに設置してます。

我が家では下記のように収納していますが、次の瞬間には子どもたちが取り出して遊んでいますので実際はぐちゃぐちゃになりがちです 笑

ボロン畳を採用

基本的に和室は、い草の畳を採用が一般的ですが、我が家ではボロン畳を採用しました。

ボロン畳とは、ADVANさんが提供する畳で、美しい北欧デザインのBOLONと日本の畳を融合させたものになります。※BOLONというのは、スウェーデンのフロア材メーカーのことです。

分かりやすくいうと、塩化ビニール素材の畳です。

デザイン性と優れた耐久性、ソフトな快適性のすべてを満たす新しい床材となります。

我が家での採用理由は、

  • 耐久性の高さ
  • お手入れ簡単
  • 価格もリーズナブル

上記の特徴からです。
簡単に解説します。

耐久性の高さ

畳の特徴として、い草はどうしても湿気に弱くカビやすい傾向にありますので、長く使うにあたって耐久性の高い素材のものが良いと考えました。

ボロン畳は塩ビ素材なのでカビやダニの繁殖の心配がなく、耐久性が高いということで魅力を感じました。

お手入れ簡単

塩ビ素材なので、お手入れが簡単です。

水分や食べ物などを落としても濡れたタオルなどで簡単に拭き取ることができ、シミも残りにくいという特徴があります。

小さい子どもが2人いる我が家には最適だと判断しました。

畳の費用感

い草の質感を再現しつつ、高い機能性を誇る和紙畳も選択肢にありましたが、費用が高いということが懸念でした。

和室の畳の選択肢としてハウスメーカーの方から提案いただいたのは

  • 和紙畳※3畳分:137,610円
  • ボロン畳※3畳分:95,370円
  • 普通の畳※3畳分:88,110

圧倒的な和紙畳の高さ…

和紙畳に魅力はありましたが、先に紹介しました機能性と、費用感の間を取って我が家ではボロン畳を採用しました。

ボロン畳の使用感

デザイン性のかっこよさ

我が家で採用したカラーはプレーンサンドという少しグレーが入ったようなものを選択しました。

我が家のカラーリングイメージは木目調とグレーを基調としておりますので、このカラーはマッチしていると思います。

まーしゃる
まーしゃる

グレーの畳、かなりオシャレで気に入ってます!

手触り

い草の畳と比較すると少しかためではありますがクッション性もあり、十分にくつろげます。

ただ、やはり畳の素材ではないので畳の柔らかい感触はありません。

小上がり畳コーナーまとめ

リビング隣接の畳コーナーは用途が多く個人的にとてもオススメな仕様です。

  • くつろぎスペースとして活躍
  • 就寝スペースとして活躍
  • 子どもたちの遊ぶスペースとして活躍

我が家では、費用感・お手入れのしやすさ、耐久性の高さのメリットをとり、総合的に判断してボロン畳を採用しましたが、畳の柔らかさ・い草の香りなどが好きな方も多いと思いますので通常の畳を選ぶなどそれぞれ価値観で選択して良いと思います。

まとめ

暮らしの中で一番長い時間を過ごすリビングは、生活の快適さを求めるうえで、過ごしやすい状態にすることが非常に重要です。

今回は、リビングを快適にするオススメポイントを我が家で採用した実例付きで6つ紹介しました。

  • 天井は化粧梁を採用することで吹き抜けにしなくてもオシャレな空間が作れる
  • テレビ・ローボードは壁固定することで配線のストレスが軽減でき見た目もスッキリ
  • バーチカルブラインドは圧倒的にスタイリッシュ
  • シャッターは多少費用はかかるけど電動がオススメ
  • 床はナチュラルモダンには人気のオーク素材がオススメ
  • 小上がりの和室はあらゆるシーンで大活躍

紹介させていただいた内容が、少しでもあなたの素晴らしい家づくりの参考になればうれしいです。

後悔のない家づくりをぜひ実現させてくださいね。

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