日常でお湯を沸かす機会はかなり多く、効率的にお湯を沸かすことができる電気ケトルは生活の必需品と言っても過言ではありません。
せっかく使うのであれば、「おしゃれ」で「機能的」だったら最高ですよね!
我が家では色々悩んだ結果、EPEIOSのドリップケトルを採用しました。
これが、めちゃくちゃ良かったので悩んでる人にぜひ紹介したいと思い記事を書かせていただきます。
デザインがとにかくかっこいい
キッチン家電に重要なことは統一感だと思います。
特に色や雰囲気、デザインを合わせることでキッチンは劇的におしゃれにできます。
我が家は黒の家電で統一しているのですが、その中でケトルはおしゃれなものを採用したいと思いかなり迷いました。
結果…たどり着いたのがこのEPEIOSのドリップケトルです。
スタイリッシュなフォルムにマットな質感のブラックが理想的でした!
キッチン家電にもマッチしており、キッチンおしゃれレベルに貢献してくれてます!
この底のデザイン・カラーリングも気に入ってます!
1℃単位で温度調整が可能
デザインが優れているだけではありません。
なんと、お湯を沸かす際に1℃単位で温度調節が可能な優れものになります!
例えば、コーヒーを飲むとき、100℃だと熱すぎなので85℃で設定したり、赤ちゃんのミルク作りや白湯など都度適切な温度でお湯を沸かすことができるため、非常に汎用性があり使いやすいです。
上…現在の温度
下…設定温度
調節もゴールドのつまみを回して自分の設定したい温度に合わせてボタンを押すだけなので超簡単!
実際使ってみて便利さに驚きました!
保温機能付き
設定した温度で保温する機能も付いてますので、タイミング良く適切な温度のお湯を使うことが可能です。
朝食の時間など、家族のコーヒーを煎れるタイミングがずれてしまう場合であっても一度沸かしておけば次のタイミングでも沸かし直す必要がなく効率的に朝の時間を活用できます。
S字ネックで注ぎやすい
注ぎ口がS字になってるので、湯量を調整しやすく、狙った場所へ注ぎやすいです。
我が家では、下の子のミルク作りでお湯を頻繁につくりますが、哺乳瓶にもめちゃくちゃ注ぎやすいです。
ドリップコーヒーを飲む際にも重宝します。
S字ネックはおしゃれであり、
注ぎやすく機能的でもある作り…もはや芸術品!
おまけ:使用上での注意点
我が家で厳選に厳選を重ねて選んだケトルでしたが、懸念点が少しありましたので紹介します。
注意点①:本体が熱くなります
加熱すると取っ手以外の部分は熱くなりますので火傷の注意が必要になります。
特に小さなお子さまがいるご家庭では少し危ないので手の届かない場所での使用をオススメします。
注意点②:外見で湯量確認ができない
おしゃれなデザインで大満足なのですが、蓋を開けなくても入っている湯量がわかるような仕様であればなお便利だったなぁと感じてます。
まとめ
今回は我が家でデザイン性・機能性を考慮して選んだEPEIOSのケトルを紹介させていただきました。
オススメポイントをまとめると
- デザインがとにかくかっこいい
- 1℃単位で温度調整が可能
- 保温機能付き
- S字ネックで注ぎやすい
注意点としては
- 注意点①:本体が熱くなります
- 注意点②:外見で湯量確認ができない
キッチンのおしゃれに一役買いつつ、デザイン性も優れているという点が購入の決め手でした。
かなりしっかりした箱に入ってますので、新築祝いなどギフトへのチョイスにも最適なアイテムだと思います!
EPEIOSドリップケトルいかがだったでしょうか?
今回の情報が、みなさまのおうち作りの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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